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2018/07/06

CNC通信第61号 控除証明書の戻り、お困りではありませんか?

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こんにちは。クローバー・ネットワーク・コムです。

大相撲7月場所が始まります。

相撲界では「名古屋場所は荒れる」という言葉があります。
7月の名古屋は非常に蒸し暑く、体調を崩しやすいことから、
このように言われていますが、
実は、名古屋場所の土俵で使われる土が滑りやすかったのも理由の一つだそうです。

名古屋近郊には、陶磁器の代名詞ともなっている瀬戸をはじめ、
常滑、多治見、伊賀など、有名な焼きものの産地が数多くあります。
焼きものに相応しい土は、なめらかで滑りやすいのかもしれませんね。

昨年の11月から、地方場所の土俵も国技館と同じ土が使われるようになりましたし、
一相撲ファンとしては、これ以上相撲界が荒れないことを願っています。

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目次
【1】控除証明書の戻り、お困りではありませんか?
【2】編集後記

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【1】控除証明書の戻り、お困りではありませんか?

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【2】編集後記

関取というのは、幕内と十両の力士を指し、場所中は15日間毎日取組みが組まれます。
関取になると大銀杏を結うことが許され、個室を与えられ、付け人がつき、
日本相撲協会から給料が支給されます。

一方、幕下以下の力士は取的と呼ばれ、取組みは15日間のうち7日だけです。
もちろん給料はありません。

関取と取的の待遇の違いは、正に天国と地獄。
幕内と十両、合わせて70人に対して、幕下〜序の口は600人以上ですから、
天国への入り口は、なかなか狭き門のようです。


次回の配信は9月上旬頃を予定しています。
最後までお読み下さって、ありがとうございました。